1. 2019/02/09(土) 15:56:25
作品の中には、新年に書いたと言う「やる気」という文字だけの作品や、絵の中に突如「もう仕事したくない」と書いている作品も。浅野は「撮影の合間に監督から理不尽なことを言われて“帰りたいな”と思って書いたやつです」と告白する。(略)
このほか、浅野が描いたアメコミ風漫画「DIGMAN(掘る男)」も紹介。作品の中には敵役のBURYMAN(埋める男)もおり「地味な戦いですね~」とツッコまれていた。
出典:pbs.twimg.com
出典:pbs.twimg.com
出典:pbs.twimg.com
出典:pbs.twimg.com
出典:pbs.twimg.com
+255
-13
「毎度おなじみ流浪の番組……」というタモリのオープニングトークでおなじみの『タモリ倶楽部』(テレビ朝日系、毎週金曜24:20~)。2月8日の放送では、ゲストにその画力がTwitterなどで話題となっている浅野忠信と解説員として東京大学で美術を専攻していたミュージシャンのグローバーを迎えた。 2014年頃から、独創的で摩訶不思議な絵(ドローイング=線画)を描いてきたという浅野。これまで彼が手がけた作品は、3600点以上にさかのぼるのという。現在、東京・渋谷にあるワタリウム美術館にて開催中の個展「TADANOBU ASANO 3634 浅野忠信展」(3月31日まで開催中)にて未公開となってい