1. 2014/09/11(木) 10:24:36
「うつぶせどころか、360度ぐるんぐるん回して、うつぶせにした状態で、雑巾を絞るようにグリグリ、関節を回すので、うつぶせだったり、横だったり、アクロバチックなマッサージ」(生後11か月の男児の母親)泣きじゃくる息子に対し、代表の施術は続きました。母親は、ただそれを見ているしかなかったといいます。
「体勢をあっちこっち変えながら、赤ちゃんがどんなに泣いていようと、どんなにもがこうと、決して手を緩めず、1時間ずっとやりっぱなし」(生後11か月の男児の母親)
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首ひねる独自マッサージ後乳児死亡でNPO代表任意聴取…昨年に続き2件目
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首ひねる独自マッサージ後乳児死亡でNPO代表任意聴取…昨年に続き2件目 NPO法人の理事の男性は取材に対し、昨年も代表の施術を受けた幼児が死亡したことを明らかにしたうえで、「亡くなったのは不幸なことだが、2件とも施術と死亡との因果関係はないと考えてい...
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「ズンズン運動」などと称して赤ちゃんを揺さぶる独自の施術。大阪市の乳児が、あるNPO法人の施術を受けた後、死亡していた問題で、このNPOの代表による施術を自分の子どもに受けさせたことのある女性が「NEWS23」の取材に応じ、その実態を語りました。 赤ちゃんの首は、90度以上にひねられていました。どれほどの苦痛だったでしょうか。写真は、NPO法人により撮られたものです。どのようなNPOなのでしょうか。 「できるだけ赤ちゃんの体をいつもね、まっすぐに育てるということを意識していただくと、この赤ちゃんがすくすくと育っていく」(NPO法人代表の女性) この映像は、NPOが利用