1. 2019/01/16(水) 13:22:05
「事務所トラブルの真っ最中だった一昨年はCM女王となり、昨年も10本以上のCMに出演となった。どんなことがあってもCMがほとんど離れなかったことから強気になったローラはますますアメリカンセレブ道を邁進するようになった」(芸能関係者)
だが辺野古移設反対の声を上げたことから、いよいよ虎の子のCMから敬遠されそうだ。
「ローラの訴求力が高いことは事実だが、政治的発言への抵抗感がクライアントから出ている。特に辺野古は国内でも大きく議論が分かれている問題だから。ローラが辺野古移設賛成派を敵に回したことは事実で、今後新たなCMや既存のCMの契約更新は難しくなりそうだ」(広告代理店関係者)。
出典:tocana.jp
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数年前までおバカタレントとして人気だったローラが大きく“キャラ変”した。SNSを通して政治問題や環境問題などを積極的に発信し、大きな波紋を呼んでいる。過去にはタメ口、OKポーズがトレードマークだったが、おバカ扱いにはほとほと嫌気が差しており、休養を機におバカキャラとは決別した。事務所トラブルの時もスポンサーはほとんど離れなかったため今も強気を通しているが、さすがに最近のローラは行き過ぎな部分もあり、将来は不透明だ。