オウム真理教・遠藤誠一元死刑囚、海に散骨 小樽市の海岸

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更新:2018/12/28(金) 03:07

1. 2018/12/26(水) 23:15:10

オウム・遠藤元死刑囚 海に散骨 小樽市の海岸 - FNN.jpプライムオンライン www.fnn.jp

2018年7月に死刑が執行されたオウム真理教の元幹部、遠藤誠一元死刑囚の遺骨が、北海道・小樽市内の海岸で散骨されていたことがわかった。 関係者によると、遠藤元死刑囚の遺骨は、2018年9月に入って、小樽市内の銭函海岸で海に散骨されたという。 遠藤元死刑囚は、北海道出身で地元の大学にも通っていた。 遠藤元死刑囚は、地下鉄サリン事件で、サリンを製造した殺人などの罪で死刑が確定し、2018年7月、刑が執行された。 その後、遺体は、オウム真理教の後継団体「アレフ」が引き取り、宗教服を着せて教団幹部として火葬し、教団施設では遺骨専用の部屋にまつられていた。

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2. 2018/12/26(水) 23:16:01

小樽大迷惑

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3. 2018/12/26(水) 23:16:14

海が汚れる

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4. 2018/12/26(水) 23:16:21

は? 穢れるわ

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5. 2018/12/26(水) 23:16:27

ゴミまくな

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