1. 2018/12/26(水) 22:01:56
「布団の上に紙類を集めてライターで火をつけた。先月中旬に生活保護を打ち切られて生活ができなくなり、もうどうでもいいと思った」と供述しています。
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更新:2019/01/08(火) 00:08
1. 2018/12/26(水) 22:01:56
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2. 2018/12/26(水) 22:02:32
他人を巻き込むな!+804
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3. 2018/12/26(水) 22:02:33
クズ人間+581
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4. 2018/12/26(水) 22:02:49
大家さんかわいそう+637
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5. 2018/12/26(水) 22:02:50
こういう思考だから打ち切られたんだろうな+799
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24日、大野城市で自分が住むアパートに火を放ったとして、27歳の男が逮捕されました。男は「生活保護を打ち切られ、どうでもよくなった」と供述しています。警察によりますと、無職の畑中勇希容疑者(27)は24日の午前、大野城市中央の自宅アパートの部屋に火を放ち、2部屋を全焼させた疑いが持たれています。当時、アパートの住人は全員外出中で、けが人はいませんでした。男は火をつけた後、一時ここを離れましたが、24日夜、様子を見に戻って来たところを警察官に発見されていました。畑中容疑者は警察の調べに、