桶川1歳児放置死、両親に懲役6年　さいたま地裁

1. 2018/12/14(金) 19:55:28

出典：livedoor.blogimg.jp

　埼玉県桶川市で昨年10月、当時1歳の三男に十分な食事を与えず衰弱死させたとして、保護責任者遺棄致死罪に問われた同市の会社員、山辺拳士郎被告（25）と妻の仁美被告（25）の裁判員裁判で、さいたま地裁（田尻克已裁判長）は14日、両被告にいずれも懲役6年（求刑・懲役8年）の判決を言い渡した。

田尻裁判長は「約1カ月もの間、必要量を大きく下回る量のミルクしか与えなかった」と指摘。両被告がゲームなどに興じて「最低限の育児よりも遊びを優先させたことに同情すべき点はない」と述べた。
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2. 2018/12/14(金) 19:55:54

6年短すぎるわ。また生むじゃん・・・

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3. 2018/12/14(金) 19:56:34

なんで産むの？
育てられないなら産むなよ！

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4. 2018/12/14(金) 19:56:42

結婚してる人ほど非常識だよね。

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5. 2018/12/14(金) 19:56:43

同情すべき点はないならもっと重い刑ではないですか？裁判長！

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