赤木春恵さんの晩年支えた豪華"イケメンズ" 闘病中何度も励まされた"福山雅治との文通"

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更新:2018/12/15(土) 22:30

1. 2018/12/01(土) 10:57:05

赤木春恵さんの晩年支えた豪華“イケメンズ” 闘病中何度も励まされた“福山との文通” www.tokyo-sports.co.jp

ベテラン女優の赤木春恵さんが94歳で心不全のため29日に亡くなり、多くの芸能人が悲しみに暮れた。テレビの一時代を築いた「3年B組金八先生」や「渡る世間は鬼ばかり」(ともにTBS系)など、数多くの人気ドラマに出演し続けた赤木さん。晩年の“心の支え”になったのは、芸能界やスポーツ界のイケメンたちだった――。


そんな赤木さんの晩年の心の支えとなったのは、意外なことに芸能界やスポーツ界のイケメンたちだった。

「芸能界なら(歌手で俳優の)福山雅治。スポーツも好きで、サッカーなら日本代表のキャプテンを務めた長谷部誠、相撲では貴源治や遠藤が好きだった。真面目でカッコいい人が好き。元気な時から周囲に『イケメン好き』とか『面食い』と正直に明かしていただけにやりとりをしたり、テレビで見たりすることで元気をもらっていたようです」(テレビ局関係者)

出典:amd.c.yimg.jp

出会いは14年に開催された「高崎映画祭」の授賞式。赤木さんは初めての主演映画「ペコロスの母に会いに行く」で、一方の福山は主演の映画「そして父になる」と2人は異なる作品で参加していた。そのときに福山が赤木さんの楽屋を訪れ、新曲のCDを手渡したのが、初めての出会いだったという。

「赤木さんがお礼の手紙を福山に送ったことで文通が始まった。赤木さんの最後の映画『ペコロス――』の舞台は長崎で、福山も長崎出身だったことからも急接近。闘病生活中も福山との手紙のやりとりで、何度も励まされたようだ」(前同)

出典:www.billboard-japan.com

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2. 2018/12/01(土) 10:58:23

長谷部はいいよね

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3. 2018/12/01(土) 10:58:50

イケメン好き?!
なんか、イメージと違う。
かずちゃん役の子が、「赤木さんは、実は優しくて大好き、怒ったところ見たことない」て言ってたから穏やか婆さんだと思ってたのに

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4. 2018/12/01(土) 10:59:38

ペコロスの母好き

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5. 2018/12/01(土) 11:00:35

福山雅治って久々にきいた

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