1. 2018/11/24(土) 23:26:44
本大会では本人に続行の意思があったとしても審判員の判断で「走行不能となった場合は、中止させる」との文言が明記され、同会議で確認された。
10月の予選会では岩谷産業の第2区を走った選手が中継所まで残り約200メートルで、走ることができなくなり、四つんばいになりながら、タスキを渡した。感動の声も上がった一方、選手生命などの面から運営に対する批判も相次いでいた。
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女子駅伝選手が地面をはって中継所へ 両膝から流血、タスキつなぐ
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女子駅伝選手が地面をはって中継所へ 両膝から流血、タスキつなぐ 2区には3番手でリレーしたが、何らかのアクシデントがあったと見られ、TBSによるテレビ中継で第2中継所の勝浦浜の前から両膝を地面についてはって前に進み始む姿が伝えられた。(略)両膝...
↑この時、観ていて辛すぎたので明文化されてよかったと思いました…
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審判員判断で「中止」文言明記、四つんばい事例受け - 陸上 : 日刊スポーツ