1. 2018/11/04(日) 23:41:48
「観客賞はコンペティション部門出品作から一般観客に投票を募り、もっとも多くの支持を得た1作品が表彰されます。日本からは2作品が出品されていました。ただいくら“地の利”があるとはいえ、目の肥えた映画ファンはおもしろくなければ投票しません。単独主演作での戴冠は、稲垣さんにとって大いに自信になったのではないでしょうか」
出典:eiga.k-img.com
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更新:2018/11/06(火) 16:24
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2. 2018/11/04(日) 23:43:15
大袈裟やなぁ+128
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3. 2018/11/04(日) 23:43:51
最近のネットニュース、俳優枠では草彅君より吾郎ちゃん推しだよね。+577
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4. 2018/11/04(日) 23:43:51
これテレビで報道した?+309
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5. 2018/11/04(日) 23:44:11
頑張れー+293
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40歳目前の男3人の視点を通して誰もが通る葛藤と家族や友人との絆、希望を描いたヒューマンドラマ。稲垣にとっては、単独初主演映画だった。各スポーツ紙によると、11月2日の授賞式に出席できなかった稲垣は「この映画をご覧になった皆さんが気に入ってくださり大変うれしく思います。公開に向けて大きな励みになります」とコメントを寄せたという。