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中田さんは、「安い商品を買ったお客さんのほうがクレームが多い」という消費現象に着目しているという。高いものを買った人は、高いお金を出したのだからそこに価値を見出そうと考えるため、クレームが少ないと感じているらしい。
(略)
中田さんは最後に、「人間って何にでもなれるぜってことを、1万円のTシャツから訴えかけたかったんだよね」と語っていた。
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更新:2018/11/07(水) 21:47
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胡散臭い人+373
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布だぜ?+691
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自分の研究にファンの金使うなよ。+358
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なんでこのトピ開いたんだろう、、+297
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10月31日の『オリエンタルラジオ 中田敦彦のオールナイトニッポンPremium』(ニッポン放送系)では、自身が立ち上げたファッションブランド「幸福洗脳」の価格設定の理由を明かした。リスナーから、Tシャツ1枚を1万円で販売していることに「高過ぎる。バズらせるためにはもっと安くて良い」という意見が寄せられると、中田さんは 「試してみたかったんです。1万のTシャツってアパレル界では普通。安くて良いものを届けたいってことではなくて、『高いけど買う物は一体なんですか?』っていう研究だったんですよ」...