1. 2018/10/17(水) 17:03:07
「週刊文春」取材班は、X氏宛ての「書類送付状」を独自に入手。この書類では“口利き”の対価として、100万円の支払いを求めている。日付は、〈15/07/01〉。差出人欄には〈議員名 参議院議員 片山さつき〉〈秘書名 秘書・税理士 南村博二〉とあり、議員会館の住所が記載されている。
そして、書類の末尾には、こうあるのだ。
〈着手金100万円を、至急下記にお願い申し上げます。ご確認後、国税に手配させて頂きます〉
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更新:2018/10/19(金) 00:15
1. 2018/10/17(水) 17:03:07
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2. 2018/10/17(水) 17:03:56
顔が怖い+65
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3. 2018/10/17(水) 17:03:57
片りん…+95
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4. 2018/10/17(水) 17:04:40
政界だとこんな事、日常茶飯事でしょ。+163
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5. 2018/10/17(水) 17:04:53
もうモヒカンにするしかない+4
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10月に発足した安倍改造内閣で、唯一の女性閣僚となった片山さつき地方創生担当大臣(59)に古巣の財務省に対する口利き疑惑が浮上した。「2015年当時、私の会社に税務調査が入り、青色申告の承認が取り消されそうになっていました。何とかならないかと片山先生に相談したのは紛れもない事実です。そして片山事務所の秘書を通じ、私設秘書だった南村博二という男を紹介されました」