1. 2018/10/12(金) 15:58:13
この離婚調停の不調に合わせるように、水面下で勃発していたのが、自宅家賃を巡っての金銭トラブルだ。川崎はこれまで支払ってきた家賃とほぼ同額の5000万円を、カイヤに支払うよう求めているという。
別居中の住居費は婚姻費用として川崎にも支払う義務があるが「子供が成人した今は“もう勘弁してほしい”というのが本音。この夫婦関係のまま、この先も延々と家賃を払い続けるのはさすがにおかしいと思っている」(知人)。5000万円の請求は強い姿勢を示すためのブラフ的な要素もありそうだが「婚姻関係が破綻している中での長期にわたる家賃負担に決着をつけたい」という思いが、離婚裁判に踏み切った背景にあるという。
出典:up.gc-img.net
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泥沼の裁判に突入したタレントの川崎麻世(55)カイヤ(56)夫妻の離婚問題で、川崎が裁判してでも早期の離婚を強く望む理由として「自分が住んでもいない自宅の家賃を延々と払い続けるのはもうイヤだ。限界だ」と周囲に話していたことが11日、分かった。 そんな川崎が離婚調停を起こしたのが2年前。子供が2人とも成人したタイミングだったが、カイヤ側の出席が一度もないまま1年後に不成立となった。