「黒染め訴訟」が波紋=時代遅れ校則を廃止-大阪の府立高校

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更新:2018/10/11(木) 20:38

1. 2018/10/10(水) 20:58:14

「黒染め訴訟」が波紋=時代遅れ校則を廃止-大阪の府立高校:時事ドットコム www.jiji.com

校則で禁じられた茶髪を黒く染めるよう強要されたとして、大阪府立高校の元女子生徒(19)が府に慰謝料を求めた訴訟が、波紋を広げている。


 英BBC放送など海外メディアにも取り上げられ、ツイッターなどのSNSで「いまだにこんな校則が残っているのが信じられない」など、「ブラック校則」の人権問題だと批判が盛り上がった。この後、全府立学校は校則の見直しに着手。全体の45%に当たる90校で「ゲタによる通学の禁止」や「アイパーの禁止」など時代にそぐわない規定が廃止された。
 府教育庁は「生徒指導の在り方を議論し、校則をアップデートした」と説明。「冬場の防寒着の着用を認めてほしい」といった生徒からの要望にも応えたとしている。ただ、髪染めを禁じる校則については、「勉強以外に興味が行く」「不平等感につながり、保護者などから文句が来る」として、意義はあるとの立場だ。

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2. 2018/10/10(水) 20:59:01

いろいろめんどくせー

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3. 2018/10/10(水) 20:59:14

ゲタて(笑)

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4. 2018/10/10(水) 20:59:34

校則を守る生徒
法律を守らない教師

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5. 2018/10/10(水) 20:59:35

黒染め強制したからって
勉強に興味が行くわけじゃない

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