1. 2018/10/05(金) 18:18:16
「人気報道番組のキャスターを務めたことで、その気はなくても偉そうなイメージがついてしまい、昨今のテレビで重要な“親近感”に欠けてしまった観はあります。これも大御所となったとんねるずと共通する課題じゃないでしょうか」
さらにこんな意見も。
「トークで聞かせる“古舘節”は今の若い層には響かないようだ。ドラマへの出演は、生き残るためには俳優業でも何でもやりたいという思いのようです」とスポーツ紙記者。
+20
-1
更新:2018/10/07(日) 14:06
1. 2018/10/05(金) 18:18:16
+20
-1
2. 2018/10/05(金) 18:19:13
すべらない話ですべってた。+142
-0
3. 2018/10/05(金) 18:19:28
またプロレスからやり直そうよ+87
-0
4. 2018/10/05(金) 18:19:30
別にいなくても困らない気もする+159
-0
5. 2018/10/05(金) 18:19:53
サムネおばさんに見えた+60
-0
フリーアナウンサー、古舘伊知郎(63)がフリー転身以来、最大の窮地に立たされている。今秋の各局の番組改編により、民放でMCを務めるレギュラー番組が消滅したのだ。…