1. 2018/08/25(土) 12:18:15
県社協の豊永真智さんは「お盆明け以降、特に平日のボランティアが少なくて困っている。広島では坂町や呉市、三原市などではまだ収束の見通しが立たない。バスも船も中学生を除く15歳以上なら参加できるのでぜひ高校生、大学生にご協力をお願いしたい」と話す。
出典:cdn.mainichi.jp
+31
-94
更新:2018/09/24(月) 07:29
1. 2018/08/25(土) 12:18:15
出典:cdn.mainichi.jp
+31
-94
2. 2018/08/25(土) 12:20:01
もう夏休みも終わるし平日はなかなか厳しいよね…+994
-0
3. 2018/08/25(土) 12:20:52
まあ仕方ないよね。+1018
-6
4. 2018/08/25(土) 12:21:28
そんなに暇な人はいないよね+672
-26
5. 2018/08/25(土) 12:21:35
日給1万円以上なら参加します+72
-119
西日本豪雨の被災地で活動するボランティアが減っている。「状況が落ち着きつつある」などとして、ボランティアセンターを既に閉所した自治体は全国で約50に上るが、広島ではいまだ収束の見通しが立っていない地域が点在する。広島県社会福祉協議会(県社協)が学生らの参加を呼びかけている。