「硫黄島―」オーディションでイーストウッド監督が嵐・二宮和也を選んだ意外な理由

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更新:2018/08/29(水) 15:03

1. 2018/08/24(金) 18:36:37

人生の転機となったオーディションについて二宮は「クリント・イーストウッド監督に会えると言われたから。会うだけでも十分価値のあるオーディションだと思って」と回想。「行ったら(監督が)いなくて。置いてあるカメラに向かって演技してくださいと言われた。いないからいいやと思って短いシーンを披露したら、『それだと分からないから、もうちょっと長いのやってくれ』と言われた。けど、僕はこれで大丈夫ですと返した」と明かした。

しかし、その間もカメラが回っており、そのやりとりを見たイーストウッド監督が「こんなにやる気のない子も珍しい。ぴったりだよこの役に」とオーディションとは別の“全くやる気のない日本兵”役でハリウッドデビューを飾った。

出典:i1.wp.com

「硫黄島―」オーディションでイーストウッド監督が嵐・二宮を選んだ意外な理由 : スポーツ報知 www.hochi.co.jp

人気アイドルグループ・嵐の二宮和也(35)が24日放送の日本テレビ系「ZIP!」(月~金曜・前5時50分)にVTR出演し、米ハリウッド映画「硫黄島からの手紙」(クリント・イーストウッド監督、2006年)の秘話を明かした。(略)23歳の時に「硫黄島からの手紙」でジャニーズ事務所のタレントとして初めてとなる“ハリウッド進出”を果たす。演じたのは“全くやる気のない日本兵”西郷昇陸軍一等兵役だったが、出演にいたる経緯は意外なものだった。


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2. 2018/08/24(金) 18:37:22

にの好き!!

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3. 2018/08/24(金) 18:37:40

天才かな?

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4. 2018/08/24(金) 18:38:10

ジュニア時代はやる気なしで有名だったもんね

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5. 2018/08/24(金) 18:38:15

にのはやる気のない青年を演じたら日本一だからw。

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