稲垣吾郎「ほんとにあった怖い話」が怖くなくなった理由

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更新:2018/08/29(水) 04:21

1. 2018/08/20(月) 20:30:08

稲垣吾郎「ほんとにあった怖い話」が怖くなくなった理由 – アサジョ asajo.jp

(略)また今回、稲垣の登場以外で注目されたのが、ドラマ本編で平祐奈演じる女子高生が、幽霊に追いかけられるシーンである。その幽霊は白昼堂々、「リング」の貞子を彷彿とさせる髪型と衣装で、全力疾走するシュールな演出だったため、視聴者からは「怖いというかシュールすぎて笑える」「めっちゃ必死に走る貞子おもしろい」と、怖がるどころか笑う視聴者が続出。そして全体的にも「前の『ほん怖』のほうが怖かった」「拍子抜け」と、過去の作品に比べてパワーダウンしているとの意見もあがった。  これにはある理由が囁かれている。


「心霊番組というのは、特にクレームが殺到しやすいジャンルなんです。現在は特に視聴者の目が厳しくなっており、一部からは『子供が泣いて怖がっている』『トラウマになったらどうしてくれるんだ!』という苦情が来るそう。そのため制作側は、グロすぎる特殊メイクや凝った恐怖演出はあえて控えるようにしている可能性があります」(前出・テレビ誌記者)

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2. 2018/08/20(月) 20:31:40

怖かったら見なきゃいいのに

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3. 2018/08/20(月) 20:31:41

知る由もありません

で終わると作り話感が強くなる

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4. 2018/08/20(月) 20:32:02

子供に見せなきゃいい話なのに。
なんでも制限される時代嫌だね。

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5. 2018/08/20(月) 20:32:02

クレーマーうざいね

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