1. 2014/07/29(火) 13:55:30
ASKA 愛人との薬物不倫旅行先は「妻名義の夫婦別宅」だった( ASKA) - 女性自身[光文社女性週刊誌]
jisin.jp
「栩内被告の初公判の内容は、洋子さん(59)にとって辛いものになってしまいました」と語るのは、ASKA夫妻の知人だ。7月22日、ASKA被告(56)とともに覚せい剤取締法違反(使用)の罪に問われている愛人・栩内香澄美被告(37)の初公判が行われた。検察側は、ASKAと栩内被告が’04年ごろから交際を開始し、“愛人関係”が10年にも及んでいたと明かした。
「洋子さんにとって、何よりもショックだったのは、ASKAと栩内容疑者の北海道“不倫”旅行のことだったようです」
弁護側は5月4日~6日の2泊3日で、2人が札幌に旅行していたことを証言した。公判では明らかにされなかったが、この不倫旅行で2人が宿泊したのは札幌市の中心地にそびえる高層マンション。実は、それは洋子さん名義のものだったのだ。部屋の広さは約94平米。’05年12月に購入した当時は7700万円ほどだったという。
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出典:image.news.livedoor.com