1. 2018/08/03(金) 00:50:31
怖いですね…↓
「銀歯は、長い時間、唾液にさらされることで金属イオンとなって溶け出し、血流に乗って全身を巡ります。体内で、金属イオンは異物として認識され、金属アレルギー反応が起こり、いろんな症状が出てきます。銀歯を除去することで、肌荒れや片頭痛などの不定愁訴がなくなったという事例がたくさんあるのです」(横須賀先生・以下同)
さらに銀歯のなかでも、40代以上の人に、とりわけ注意してほしいものがある。
「無機水銀が含まれるアマルガムです。コストが安くて扱いやすいということで、金(ゴールド)の代替品として、虫歯治療の充てん材として多用されました。このアマルガムの水銀が蒸発し、それが体内に長い間蓄積されることで、肌荒れ、頭痛、腰痛、便秘、めまい、手足のしびれなどの症状を起こすと疑われています」
出典:image.news.livedoor.com
+131
-2
更年期の頭痛や肩こり、肌荒れや慢性疲労、イライラや不眠などの不快な症状。「昔に治療した銀歯が原因かもしれません」と、歯科医院院長が語った。銀歯を除去することで、症状がなくなった事例がたくさんあるという