1. 2018/07/26(木) 19:09:37
彼女を個室で待っていたのはママ友らしき女性2人。挨拶もそこそこに、外にまで漏れるほど大きな声で篠原は語りはじめた。トークはやはり、夫と子供。
「なんかさぁ、学校なんて、どーーーーでもいいッ!」
2人の子供はせっかくのお受験で名門校に入ったのに、不満があるのかと思いきや、
「勉強は大事だけど…。体で感じてもらわないと。感じる方が大事!」
勉強より、感受性よ!と熱弁を振るう。ママ友たちが相づちを打つ間もなく、さらにボリュームアップ。
「常識なんていらないから!」
かと思うと、
「でも、自分のしつけなんて全然…」
と、トーンダウン。
・焼肉店店員に付き添われ、ママ友の待つバーへ
出典:img2.news-postseven.com
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篠原涼子(44才)にとって『アンナ・クリスティ』は13年ぶりの舞台出演で、初主演作品だ。虐待を受け、娼婦に身を落とした20才のアンナ――鬼気迫る圧巻の演技が拍手喝采を浴びているが、7月13日の初日から4日間連続の舞台に篠原は緊張とストレスの連続だった。 翌日が休演日だった16日、昼公演を終えた夕方4時半頃、会場を出た後、篠原の行動は驚くべきものだった。