1. 2018/07/11(水) 18:19:58
一方、大洲市の担当者は「雨量が多過ぎてダムの容量を超えた。やむを得なかった」。管轄する国土交通省水管理・国土保全局の担当者も「ダムの操作は工夫していたが、想像を超えた雨量だった」と話した。
出典:www.sankei.com
「ダム自体があふれる恐れがあり、やむを得ない措置だった。住民への周知方法は今後検討していきたい」とした。
+174
-2
更新:2018/07/17(火) 17:14
1. 2018/07/11(水) 18:19:58
出典:www.sankei.com
+174
-2
2. 2018/07/11(水) 18:20:43
しょうがない+547
-9
3. 2018/07/11(水) 18:21:50
>ダム自体があふれる恐れがあり+780
-0
4. 2018/07/11(水) 18:22:27
昔と気候が変わってきた、去年も今年も空梅雨だしゲリラ豪雨増えたし…+327
-3
5. 2018/07/11(水) 18:22:33
出た出た、責任の擦り付け合い。+396
-16
西日本を中心にした記録的豪雨では、水位が上昇した各地のダムで水の放流が行われた。愛媛県西予市(せいよし)から大洲市(おおずし)を経て、瀬戸内海へ流れる肱(ひじ)川のダムでも放流を実施したが、下流では川が氾濫、広範囲が冠水し複数の犠牲者がでた。安全とされる基準量の約6倍に当たる水を放流したダムもある。担当者は「予想を超えた雨量だった」と話すが、住民からは「ダムの操作は適切だったのか」と疑問の声が上がっている。肱川上流にある大洲市の鹿野川ダム。安全とされる放流量の基準は毎秒約600トンで、超えると家屋への浸水の可能性があるとされている。