1. 2014/07/20(日) 13:40:23
報道によると、訴えていたのはフロリダ州北部ペンサコラ市のシンシア・ロビンソンさん。13歳で喫煙を始めた夫が20年以上にわたり1日当たり最大3箱のたばこを吸い、1996年に36歳で肺がんで亡くなった。ロビンソンさんは2008年、製品が与える健康への危険を隠していたとしてRJレイノルズを相手取り損害賠償を請求した。
出典:www.cigarettesreviews.com
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更新:2014/07/21(月) 22:02
1. 2014/07/20(日) 13:40:23
出典:www.cigarettesreviews.com
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2. 2014/07/20(日) 13:42:44
賠償額を2度見したww+136
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3. 2014/07/20(日) 13:42:49
自業自得じゃ…?+254
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4. 2014/07/20(日) 13:43:03
訴訟大国アメリカすごすぎ+143
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5. 2014/07/20(日) 13:43:30
こんなのが認められていいの?!+156
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米南部フロリダ州の裁判所の陪審団は18日、長年の喫煙によって夫が肺がんで死亡したとして、米大手たばこ会社RJレイノルズ・タバコを訴えた女性に対し、236億ドル(約2兆4000億円)の懲罰的賠償支払いを認める評決を下した。米メディアが19日報じた。 報道によると、訴えていたのはフロリダ州北部ペンサコラ市のシンシア・ロビンソンさん。13歳で喫煙を始めた夫が20年以上にわたり1日当たり最大3箱のたばこを吸い、1996年に36歳で肺がんで亡くなった。ロビンソンさんは2008年、製品が与える健康への危険を隠していたとしてRJレイノルズを相手取り損害賠償を請求した。 陪審団の評議は2日間にわたった