1. 2014/07/17(木) 17:40:15
「坂上は16位にランクインしていますから、さすがの売れっ子ぶりです。中村は、元モーニング娘。の矢口真里が不倫スキャンダルで休養を余儀なくされたとき、『ワイプ枠が空いたので狙う』と豪語したものですが、有言実行した格好です。そのほか、芸能界へ本格カムバックを果たしたヒロミも、7番組から41番組と大躍進した」
+25
-83
更新:2014/08/10(日) 23:02
1. 2014/07/17(木) 17:40:15
+25
-83
2. 2014/07/17(木) 17:43:57
どっちも嫌い+336
-30
3. 2014/07/17(木) 17:44:17
男にウケるタイプなのか+16
-45
4. 2014/07/17(木) 17:44:45
これくらいしたたかじゃないと売れないのね。+237
-5
5. 2014/07/17(木) 17:45:13
意外とスタイル悪かったのね+138
-22
15日、ニホンモニターによる恒例の「2014上半期タレント番組出演本数ランキング」が発表された。例によって、お笑いコンビ・バナナマンの設楽統が、349番組で1位に輝いている。(中略)今年ブレークしたタレントの代表といえば、いまやテレビで見ない日はないと言っていい坂上忍。昨年上半期は54番組だったのに対し、今年はなんと216番組。また、中村アンも23番組から141番組と大幅アップ。