加護亜依 喫煙の理由は「ハスキーボイスになりたかった」

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更新:2018/06/08(金) 11:08

1. 2018/06/02(土) 17:05:17

【連載9】加護亜依 ハスキーボイスになりたくてたばこを… www.tokyo-sports.co.jp

タレントの加護亜依(30)は2004年に「モーニング娘。」を卒業した後、芸能活動が暗転する。17歳の時に喫煙した姿を18歳の誕生日を迎えた直後の06年2月、フライデーに報じられ、謹慎処分になった。世間を騒がせたあの舞台裏を今、詳細に告白。ハスキーボイスになりたくて、祖母からこっそり1本もらい――。


当時17歳。たばこを吸うきっかけは、自分のアニメ声がイヤだったことでした。地声も歌声も嫌い。ハスキーボイスに憧れ、のどをからしたいと思うようになりました。

もちろん、周囲の大人から「たばこは絶対に吸っちゃダメ。のどにも悪いから」と忠告されていました。でも、逆に「たばこを吸えばのどがかれるのかな」と考えてしまって。
(一部引用)

出典:lpt.c.yimg.jp

08年当時の加護

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2. 2018/06/02(土) 17:06:19

見え透いた嘘はやめなさい。

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3. 2018/06/02(土) 17:06:25

どうでもいいわ

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4. 2018/06/02(土) 17:06:26

本当にばかなんだね

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5. 2018/06/02(土) 17:06:27

男の影響でしょ?

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