1. 2018/05/26(土) 13:34:16
「女優さんのアレで服屋さんの接客が話題。この話になるたびに思い出すこと。僕もかつて服屋さんで話しかけられるのが苦手だったので、ショップ店員の子に聞いてみたのよ。「苦手な人多いよね」って。そしたら「知ってる。でも話しかけた方が買う気のないお客さんは早く帰るから」と。目からウロコ。」(ツイッターより)
出典:grapee.jp
【客の意見】
・そんな意味があったとは…まったく想像もしなかったです。
・店内がガラガラだと見栄えが悪いし入りにくくなるから、見るだけのお客さんでもいたほうがいいものだとばかり思っていました。
【店員の意見】
・長年百貨店で販売員をやってますが、とりあえず入店された人にひと声かけると、その時の反応で何か探しにきたのか、ヒマつぶしなのかが大体分かりますよ。
・「あなたが入ってきたことを知っていますよ」と伝えることで、盗難防止を図る意味もあります。認識されてると思うと盗みにくいはず、という希望を持って。想像以上にアパレルショップは盗難が多いので…。
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アパレルショップで商品を見ている際に、店員から声をかけられることはよくありますよね。みなさんは、店員の声かけに対しどのような印象を抱きますか。「話しかけられるのが苦手」「1人でじっくりと見て回りたい」という人もいれば、「誰かと相談したいので声をかけてほしい」という人もいることでしょう。ネット上に投稿された、接客に関するある考えに、ハッとする人が続出しています。