1. 2018/05/04(金) 14:14:22
■6万円超で出品も
実行委員会によりますと、ジャンパーはおよそ800着作られ、会場設営や交通案内などに当たる宮城県と仙台市の職員の他、ボランティアに配られました。
オークションサイトへの出品は、4月22日に仙台市中心部であったパレード2日後の24日から相次ぎ、3万5500円の高値で落札されたケースも。また、個人売買アプリでは6万円で出品された物もありました。
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更新:2018/05/05(土) 16:11
1. 2018/05/04(金) 14:14:22
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2. 2018/05/04(金) 14:15:23
羽生結弦の良さが私には分からん+199
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3. 2018/05/04(金) 14:15:35
えっ(笑)いらない+219
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4. 2018/05/04(金) 14:15:35
本人が着たわけでもないジャンパー買うとか変態極まってるな+382
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5. 2018/05/04(金) 14:15:52
買い占めて転売してる訳じゃないからいいと思うけどな。+39
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10万8000人が熱狂した、羽生結弦選手の祝賀パレードの感動に水を差す事態に困惑が広がっています。ボランティアスタッフに配られた非売品のジャンパーが、インターネットのオークションサイトに出品され、高値で取引されていることが分かりました。