1. 2018/05/02(水) 10:47:33
特に汚染が深刻なのはアジア・アフリカを中心にした低・中所得国で、大気汚染による死者の90%以上を占めるとした。一方、欧州や北米、日本などの高所得国では汚染度は低いとした。
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更新:2018/05/03(木) 11:08
1. 2018/05/02(水) 10:47:33
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2. 2018/05/02(水) 10:48:59
まずは教育や!+357
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3. 2018/05/02(水) 10:49:18
OH…+28
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4. 2018/05/02(水) 10:49:28
今の先進国だって成長過程では酷い汚染だったんだから仕方ない+288
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5. 2018/05/02(水) 10:49:44
自国内で収めているならまだしも風でこっちに来るからな止めて欲しい+516
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世界保健機関(WHO)は2日、微小粒子状物質「PM2.5」などによる大気汚染が世界的に拡大を続けており、肺がんや呼吸器疾患などで年間約700万人が死亡しているとみられると発表した。世界人口の約90%が汚染された大気の下で暮らし、健康被害のリスクがあると指摘。WHOのテドロス事務局長は「早急に対策を取らないと世界の持続的な成長は困難になる」と警告した。