ASKA被告 重度の中毒で話せなかった?保釈時「あれが精いっぱい」

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更新:2014/07/07(月) 19:15

1. 2014/07/05(土) 15:07:24

出典:www.sponichi.co.jp


ASKA被告 重度の中毒で話せなかった?保釈時「あれが精いっぱい」 ― スポニチ Sponichi Annex 芸能 www.sponichi.co.jp

 覚せい剤取締法違反(使用、所持)罪などで起訴された歌手ASKA(本名宮崎重明)被告(56)の保釈から一夜明けた4日、担当弁護人が前日の肉声なき謝罪について「あれが精いっぱいの対応だった」とスポニチ本紙に明かした。ASKA被告が薬物中毒者として深刻な状況にあることは間違いなく、治療に全力を尽くすことが最優先であることをうかがわせた。そして、治療の詳細が本紙の取材で判明した。


 坂井氏の「あれが精いっぱい」の言葉からは、あえて話さなかったのではなく、およそ話すことができない状態にあったとみられる。ASKA被告について捜査関係者は以前、「彼はクロどころかドスグロだ」と話しており、重度の薬物中毒者であることを明かしている。保釈時に見せたうつろな目は、まともに話すことすらできない現状を象徴しているようだった。ASKA被告は書面で「裁判まで医師の指導を受けます」と薬物治療して更生することを誓ったが、想像を絶する厳しい道のりになる。
薬物影響…ASKA被告「脳機能が低下している」精神科医が推測 ― スポニチ Sponichi Annex 芸能 www.sponichi.co.jp

薬物依存に詳しい精神科医で、ヒガノクリニック院長の日向野春総氏は、現在のASKA被告の健康状態を、「薬物の影響で脳機能が低下している」と推測した。薬物依存者は薬物使用時の記憶を失ったり、代わりに別の事象が記憶されたりすることが多い。そのため、脳の状態をチェックした後で治療に入る。  薬物からの離脱には、「自分が悪いことをした」と自覚して、反省することが必要だ。また、裁判では犯した罪を認め、反省していることを示さねばならない。そのため、離脱とともに、「ウソをつかず、理論的にバランスよく話せるようにすること」が治療のポイントとなるという。  8月28日の初公判までは2カ月近く。それまで

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2. 2014/07/05(土) 15:10:50

話さなかったんじゃなくて話せなかったのか…

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3. 2014/07/05(土) 15:11:47


薬って怖い((((;゜Д゜)))

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4. 2014/07/05(土) 15:11:56

再犯決定…

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5. 2014/07/05(土) 15:11:56

見た目はそんなにヤバそうには見えないけどね

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