「逃げ恥」など担当、TBSが名物プロデューサーを事実上の左遷か

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更新:2018/04/12(木) 14:38

1. 2018/04/11(水) 23:40:18

「逃げ恥」など担当 TBSが名物プロデューサーを事実上の左遷か - ライブドアニュース news.livedoor.com

制作現場を去った「逃げ恥」担当の名プロデューサーについてFLASHが伝えた。社内外から厳しすぎてパワハラだという訴えがあったと制作会社ディレクター。ドラマ制作関係者は異動先の部署について「事実上左遷人事だ」と話した


A氏は、TBSが誇る名テレビマンだ。1988年の入社後、おもにドラマ・映画畑を歩んできた。『白夜行』『流星の絆』『新参者』など人気ドラマに監督や企画、プロデューサーとして携わり、近年では有村架純(25)が主演した『映画 ビリギャル』も担当した。

「女優として駆け出しだったガッキーを2007年に日曜劇場『パパとムスメの7日間』と映画『恋空』で起用したのがA氏。『ハナミズキ』などのヒット作で主役に抜擢し、『逃げ恥』を大成功に導いた」(芸能プロ関係者)

「A氏は当たると感じたら有無を言わさず進んでいくタイプ。企画を不安視されても、強引に実現させてきた。一緒に仕事をするスタッフからは、『厳しすぎてついていけない。これではパワハラだ』という声が上がっていた。実際に社内外から、会社に訴えがあったと聞いている」(前出・制作会社ディレクター)

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2. 2018/04/11(水) 23:41:18

え、誰??

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3. 2018/04/11(水) 23:41:42

ふーん、バイバイ

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4. 2018/04/11(水) 23:41:56

巨匠といのは変人が多いものよ。

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5. 2018/04/11(水) 23:41:59

実績があっても、パワハラだと訴えられるくらいなんだから、相当ひどいんだと思う

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