1. 2018/04/10(火) 09:47:46
・光文社に対して通知書を送付
彼女は講談社から「止まった時計」を出版するなど文筆家として活動しており、さらに日本人間性心理学会に所属し、カウンセラーとしても才能のある人物。そんな松本麗華さんの意に反する(事実に反する)ことが週刊誌「女性自身」のウェブサイトに書かれ、2018年4月8日、彼女は光文社に対して通知書を送付したのである。
・記事に対する削除と謝罪
彼女は「4月8日 光文社に対して通知書を送付しました。『WEB女性自身』に2015年6月6日に掲載された「『三女の本は嘘ばかり』麻原彰晃四女が語る“一家”のいま」とする記事に対する削除と謝罪を求めたものです」と前置きし、以下の通知書を光文社に送った。
出典:cdn.buzz-plus.com
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文筆家でありカウンセラーとしても活動している松本麗華さん(35才)が、光文社に通知書を送付し、大きな話題となっている。彼女はオウム事件で物議をかもした麻原彰晃(松本智津夫)の三女だが、週刊誌「女性自身」のウェブサイトに事実と反する内容が書かれたとしており、謝罪文の掲載を求めているのである。