1. 2014/07/01(火) 09:56:30
また、現地の病院に入院した川栄や入山のほか、東京に戻ったメンバーについても、臨床心理士やカウンセラーが付きっきりだったことを明かし、それでも前向きに夢を追いかけるメンバーの様子を「傷ついた彼女たちは立ち上がり、前に進んだ」と綴った。
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更新:2014/07/26(土) 12:07
1. 2014/07/01(火) 09:56:30
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2. 2014/07/01(火) 09:59:48
美談にするんじゃないよ+878
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3. 2014/07/01(火) 10:00:22
沈黙破るの遅っ!+605
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4. 2014/07/01(火) 10:00:25
今頃コメント?+366
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5. 2014/07/01(火) 10:00:38
綺麗事ばっか並べてんなあ+513
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5月25日に行われたAKB48の握手会で、メンバーの川栄李奈と入山杏奈らが男にノコギリで切りつけられた事件について、プロデューサーの秋元康氏が読売新聞の連載「秋元康の1分後の昔話」で、初めて触れた。 連載によれば、秋元氏は事件直後から、レコード会社スタッフやマネジャーと電話で連絡を取り合い、「怒号が飛び交う中」でメンバーの状況を確認。その際、総監督の高橋みなみとも直接話したが、号泣していて話にならなかったとしている。