1. 2018/03/31(土) 21:35:55
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更新：2018/04/02(月) 06:58
1. 2018/03/31(土) 21:35:55
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2. 2018/03/31(土) 21:36:50
いったいどんな嫌味を言ったんだ？？それほどのものってこと？+2139
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3. 2018/03/31(土) 21:36:52
何言ったんや…+1331
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4. 2018/03/31(土) 21:36:54
こわっ+369
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5. 2018/03/31(土) 21:36:58
最近家族内の殺人多い気が…+711
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おととし、和歌山県で父親を殺害し、遺体を山の中に遺棄した罪に問われていた長女夫婦に対し、懲役１３年と１１年の判決が言い渡されました。 判決によりますと、田辺市の無職・柴田幸江被告（２４）と夫の大幸被告（３２）はおととし１２月、同居していた幸江被告の父、場谷忠善さん（当時５０）が幸江被告の第二子妊娠に嫌味を言ったことなどから包丁で刺して殺害し、遺体を山の中に遺棄しました。