「木村拓哉は何を演じても木村拓哉」はとんでもない誤解

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更新:2018/03/18(日) 09:47

1. 2018/03/15(木) 11:39:03

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「キムタクは何を演じてもキムタク」はとんでもない誤解だ(太田 省一) | 現代ビジネス | 講談社(1/4) gendai.ismedia.jp

今日、木村拓哉主演の連続ドラマ『BG~身辺警護人~』が最終回を迎える。木村拓哉にとってこのドラマはどういうものか? そもそも木村拓哉にとって演技とは何か? 新刊『テレビとジャニーズ』を上梓した社会学者の太田省一氏が、俳優・木村拓哉とその演技について考察する。

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木村拓哉があたかもさまざまな職業のコスプレをしているような印象を与え、
「キムタクは何を演じてもキムタク」という先入観が生じる要因にもなったように思う。

■魅力のひとつは「受け」の演技■

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木村拓哉の演技は、決していつどんなときも同じなわけではない。
むしろ共演者とのあいだにその都度生まれる空気感を踏まえた繊細な演技こそが、
俳優・木村拓哉のベースをなすものだ。

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俳優・木村拓哉の魅力のひとつは、共演者に対する「受け」の演技にある。
その演技は、その瞬間だからこそ生まれたと思わせる、
一種即興的でリアルな魅力を放っている。

『BG』でもその本領は健在だ。

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2. 2018/03/15(木) 11:40:46

最近は「キムタク」すら見当たらない、ただのおじさんに成り下がった。

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3. 2018/03/15(木) 11:40:55

ヨイショ記事

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4. 2018/03/15(木) 11:41:01

演技ではなく木村拓哉自体がどうでもよくなってきてるんだけどね

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5. 2018/03/15(木) 11:41:06

そうではなく「木村拓哉」を求めているのは制作側の人間でしょ
イメージし易いから

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