1. 2018/03/08(木) 18:29:32
出典:livedoor.4.blogimg.jp
「朝食を食べて仕事から帰宅し、テレビを鑑賞して就寝し、互いに愛する。他に何を望むでしょう?私たちは望むものをすべて持っていたんです」
そして数十年にわたった結婚生活の後半13年になると、町で一番人気のレストランで昼食をとるようになった。
だが2013年に81歳でキャロリンさんが亡くなり、彼は1人になった。
それから4年以上経った現在も、彼は妻との習慣を守り続けている。
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彼は「私と妻以上に互いを愛した人はいない。私は彼女が望んだものを望み、彼女は私が望んだものを望んだ」と答えており、別な相手を探す気など全くないようだ。
いつも2人でこうしていたから。長年連れ添った亡き妻の写真をかたわらに毎日食事をする93歳男性 : カラパイア
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アメリカにて亡妻との習慣を守っている男性が話題になっている。 ジョージア州在住の93歳のクラレンスさんは、4年前に60年以上も連れ添っていた妻キャロリンさんを失った。
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