障害児施設の支援員が虐待 中学生に暴言延々と 「ガキんちょに権利はない」 明石

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更新:2018/02/19(月) 18:39

1. 2018/02/10(土) 14:20:31

出典:www.kobe-np.co.jp


神戸新聞NEXT|総合|障害児施設の支援員が虐待 中学生に暴言延々と 明石 www.kobe-np.co.jp

発達障害や知的障害がある子どもたちの通所施設「児童デイサービス遊」の大久保事業所(兵庫県明石市大久保町)で、40代の女性支援員が、利用する男子中学生に「死んでも生きてもどうでもいい」などと、1時間から1時間半にわたって暴言を吐いていたことが9日、関係者への取材で分かった。


関係者によると、女性支援員による虐待があったのは昨年11月下旬。男子生徒に対し「ガキんちょに権利はない」「うそつき野郎」などとも暴言を重ねたという。当日は他に複数の支援員がいたが、止めた人はいなかった。

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2. 2018/02/10(土) 14:23:49

なんでその仕事に就いたんだよ

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3. 2018/02/10(土) 14:24:20

ゆうの職員が暴言をゆうたのね。寒

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4. 2018/02/10(土) 14:24:57

名前出せよ

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5. 2018/02/10(土) 14:24:58

最近こういうの多いね
障害児差別するなら、その仕事やらなきゃいいのに

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