1. 2018/02/10(土) 14:20:31
神戸新聞NEXT|総合|障害児施設の支援員が虐待 中学生に暴言延々と 明石
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発達障害や知的障害がある子どもたちの通所施設「児童デイサービス遊」の大久保事業所(兵庫県明石市大久保町)で、40代の女性支援員が、利用する男子中学生に「死んでも生きてもどうでもいい」などと、1時間から1時間半にわたって暴言を吐いていたことが9日、関係者への取材で分かった。
関係者によると、女性支援員による虐待があったのは昨年11月下旬。男子生徒に対し「ガキんちょに権利はない」「うそつき野郎」などとも暴言を重ねたという。当日は他に複数の支援員がいたが、止めた人はいなかった。
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