フジ月9「海月姫」主演の芳根京子、看板背負い「正直つらい」

134コメント

更新:2018/01/13(土) 08:27

1. 2018/01/11(木) 20:39:35

フジ月9主演の芳根京子、看板背負い「正直つらい」 www.nikkansports.com

 女優芳根京子(20)主演のフジテレビ系連続ドラマ「海月姫(くらげひめ)」(15日スタート、月曜午後9時)の制作発表が11日、都内で行われた。芳根の連ドラ主演は、昨年度後期のNHKテレビ小説「べっぴんさん」以来で、3度目。原作は累計420万部超の東村アキ子氏の人気漫画。芳根が演じるのは幼い頃に亡き母親に連れて行かれた水族館で海月(クラゲ)に魅せられてしまった“クラゲオタク女子”の倉下月海(つきみ)。イラストレーターを夢見て鹿児島から上京。だが、自らを“尼~ず(あま~ず)”と呼ぶ、オタク女子たちと一緒に外部との接触を避け、自分たちの世界だけに浸っている。


すごい美女に見えるが実はイケメンプレーボーイの兄役の瀬戸康史(29)は「体重を6キロ減らして、今は50キロ。ムダ毛も処理して、ボーボーだって腕もきれいになりました」。

出典:www.nikkansports.com

フジテレビの看板枠の月曜午後9時台のドラマ「月9(げつく)」初主演について芳根は「プレッシャーはあります。正直つらい。でも、撮影は毎日あるので、そこで悩んでいられない。悩んでいる場合じゃない、とにかく作品を愛し、現場を愛し、月海を愛し、尼~ずを愛して、120%でやっています」と話した。

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3. 2018/01/11(木) 20:40:28

気にしなくて大丈夫。
月9ブランドはもうない。

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4. 2018/01/11(木) 20:40:39

>>2
こわっ

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5. 2018/01/11(木) 20:40:44

私もあなたを見てて辛い

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