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ところが、その後も被害は止まっていなかった。
11月30日に支援団体が開いた集会での報告によると、昨年1年間の相談件数は100件、今年も11月末までで94件と、昨年並みの水準だ。
路上のスカウトは警察の取り締まりで姿を消しても、「グッズモニター」「デッサンモデル」などの募集広告のホームページを見て事務所を訪れ、被害に遭う事例が続いているという。
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更新:2018/01/14(日) 14:30
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そうそう甘い話は無いということ+2287
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怪しいと思わない位、うまい手口なのかな?+1736
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5. 2018/01/05(金) 19:43:30
つまりリアルレイプAVってこと?+1592
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「グラビアモデルにならないか」などと誘われて、行ってみたらアダルトビデオ(AV)に無理やり出演させられた。そんな被害が社会の注目を集めるようになったのは2年ほど前からだ。 支援団体が被害の報告書を発表したり、警察がプロダクションを摘発したりして報道が増えた。 政府は今年4月に緊急対策として啓発活動などを実施。業界側も出演強要を防ぐ仕組みづくりに乗り出し、この問題は山を越えたかに見えた。