1. 2018/01/02(火) 20:14:15
欅坂46メンバーの「異変」を予言していた「週刊文春」「リテラ」 平手さんはインタビューで「不協和音」を「命を削る曲」と(1/2ページ) - 産経ニュース
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12月31日に生放送されたNHKの「紅白歌合戦」に紅組で出演したアイドルグループ「欅(けやき)坂46」の平手友梨奈さん(16)、鈴本美愉さん(20)らメンバー3人が過呼吸の症状を訴えた問題で、ニュースサイト「リテラ」や「週刊文春」の記事が注目に値する記事を数回掲載している。「リテラ」は「欅坂46平手友梨奈はレコード大賞、紅白を乗り切れるか? 『不協和音』を歌うと体調悪化」などの見出しで12月30日、まるで大晦日の「変事」を予言するかのような記事を書いているのだ。
元日にも「リテラ」は紅白の「変事」を取り上げ、「欅坂」が平手さんの一強体制になっていると指摘。このことが平手さんだけでなく、他のメンバーの心身を壊し始めていると主張した。その上で、平手さんが以前、「この場からいなくなりたい」と発言したことを秋元氏が雑誌のインタビューで明かし、「(平手さんは)ピュアな子なので人間関係に疲れちゃう場合もあるんだろうし、あるいはセンターでい続ける重圧かもしれない」と答えたことをとらえ、「これはどう考えてもSOSのサインだろう」と指摘。「秋元氏と運営は抜本的な解決を図るべきではないのか」と批判している。(WEB編集チーム)
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出典:www.sankei.com