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7月の二審・大阪高裁判決は、園児が遊ぶ声は「一般に不規則かつ大幅に変動し、衝撃性が高いうえに高音だが、不愉快と感じる人もいれば、健全な発育を感じてほほえましいと言う人もいる」と指摘。公共性の高い施設の騒音は、反社会性が低いと判断し、一審判決を支持した。
出典:sys.amsstudio.jp
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更新:2017/12/22(金) 23:41
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出典:sys.amsstudio.jp
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昼間だったらしゃーない+1160
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ざまあwwwww+869
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4. 2017/12/21(木) 18:43:52
園児より幼稚園ママの立ち話が一番邪魔でうるさい+1250
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5. 2017/12/21(木) 18:44:07
持ち家のリスクのひとつ。だから私は買わない+536
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「園庭で遊んでいる園児の声がうるさい」として、神戸市の男性が近隣の保育園を相手取り、慰謝料100万円と防音設備の設置を求めた訴訟の上告審で、男性の敗訴が確定した。最高裁第三小法廷(木内道祥裁判長)が19日付の決定で、男性の上告を退けた。 一、二審判決によると、保育園(定員約120人)は2006年4月、神戸市東灘区の住宅街に開園。高さ約3メートルの防音壁が設けられたが、約10メートル離れた場所で暮らす男性は「園児の声や太鼓、スピーカーの音などの騒音で、平穏な生活が送れなくなった」と提訴した。