1. 2017/12/16(土) 21:58:14
聡子から別れを告げられた上に、加賀谷からは京明館の校長を続けたいなら会社を辞めて転籍するよう迫られた鳴海。一方、ちひろら教師たちは来年度の新入生を増やすための活動を地道に続けるも、その努力もむなしく入学希望者は思うように集まらない。鳴海は、来年度の新入生が定員割れになったら自分が責任を取ると教師たちに宣言。ちひろは、鳴海が京明館を辞めてしまうのではないかと動揺する。
しかし、柏木は鳴海の事を考え、樫松物産に戻って聡子と結婚した方がいいと勧める。
京明館への愛情を心に残しつつ、鳴海は樫松物産に戻ることを決意するが…。
最終回、実況しましょう。
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