1.
2017/12/15(金) 09:07:33
放送が始まるとツイッター上には「辛すぎる」「今日のテーマは突き刺さる」「損だな。うちらの世代は」など、人ごと思えない同世代の書き込みが多数あふれかえった。
さらに出産・育児で退職した女性や定年退職した高齢者らの「リカレント教育」(学び直し)のため、政府が19年度以降に約5000億円を投入すると報じられていることを引き合いに出し「年寄りよりこっちだろ…」と指摘する声も見られた。
2.
2017/12/15(金) 09:10:32
見た!!
ドストライクの世代なので、
もう見た後ブルーでブルーで…
3.
2017/12/15(金) 09:11:15
1980年生まれ
正にです
4.
2017/12/15(金) 09:11:57
まさにその世代。
昔は成績の付け方も相対評価だったし、受験も就職も大変だった。
あと小さいことだけど、部活のレギュラーになるのも大変。
人数多いからこの世代が定年になる頃、年金もらう頃にも またゴタゴタするんだろうな…(あきらめ…)
5.
2017/12/15(金) 09:12:02
友達風俗で働きだしました。めっちゃ楽しそうで私も移ろうか本気で迷ってる。
NHKは14日、総合テレビ「クローズアップ現代+」(月~木曜・後10時)で、現在30代後半から40代前半の就職氷河期世代にスポットを当てた「アラフォー・クライシス」特集を放送した。バブル世代や現在の若手社員と異なって、氷河期世代は大卒有効求人倍率が「1」を大きく下回っていた。番組では希望した会社に就職できず、転職した人も多いことを指摘。さらに、勤続年数が延びないと賃金が上がらない、バブル世代が上に多数いるため昇進、昇格が他の世代に比べて遅れていることなどを紹介した。