1. 2017/11/20(月) 11:47:15
さらにテレビ出演時には、自分勝手な言い分で局関係者をドン引きさせる出来事があったようだ。
「リハーサル時、カメラがバックバンドを映していると、星野が『そっちはいいからこっち(自分)を映して』と、キツめに指示を出してきたんです。こんな注文をつけるアーティストはまずいないだけに、スタッフも騒然となっていました」(テレビ局関係者)
しかしこうした悪評が、一般メディアで大々的に報じられたことは、まったくといっていいほどない。その理由を出版関係者が明かす。
「まず女性誌は、ジャニーズタレントと同様に、ヘタにスキャンダルを報じるよりもグラビアやインタビューに登場してもらった方が、売り上げにつながると踏んでいるようです。また、文筆業にも励んでいる星野は、文藝春秋から多くのベストセラーを出しているので、同社の『週刊文春』は、彼のネガティブな記事を一切掲載できない。熱愛にせよスキャンダルにせよ、持ち込む先は『写真週刊誌しかない』といわれています」
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3年連続となる『NHK紅白歌合戦』の出場を決め、出演中の連続ドラマ『コウノドリ』(TBS系)も視聴率好調と、いまやトップタレントのポジションを築いた星野源。昨年の連続ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)と主題歌「恋」の大ヒットから、人気や実力だけでなく知名度まで、一気に“国民的”レベルに到達した。しかし、かねてから業界内では“悪評”はそこかしこでささやかれており、「いずれ大々的に報じられるのでは」との声が聞かれる。 そもそも星野の知名度アップに大きく関わったとされるのが、aikoとの交際だろう。当初は「無名アーティスト」などと報じられることもあったが、破局後の現在では両者の立