Hey!Say!JUMP山田涼介『鋼の錬金術師』にブーイングの嵐で酷評レビュー相次ぐ

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更新:2017/12/05(火) 19:04

1. 2017/11/18(土) 10:24:23

 そんな中行われたジャパンプレミアだったが、終了後には参加したファンがネット上に“酷評レビュー”を続々と投稿。「『鋼の錬金術師』ジャパンプレミア行ってきました。見終わったあと号泣でした、クソ映画すぎて」「舞台あいさつはとても楽しかった。でも映画の内容が……原作ファンは見ないほうが吉です」「キャラクターの性格・設定を改悪してて胸糞悪かったです。二度と見たくありません」という厳しい感想が多い。

 実写映画化が発表されてからというもの、『ハガレン』の原作ファンからは反発の声が多く上がっていたが、入場者特典が原作者の荒川弘氏による「描き下ろし特別編コミックス」だと発表されると、さらなる炎上が。実写映画に反対していた原作ファンも、「描き下ろし特別編コミックスを手に入れたい」という人は多い。しかし、コミックスを手に入れるためには映画を見なくてはならない……といったループが生まれてしまい、「このやり方は、原作ファンへの嫌がらせ」「映画を見たくないのに見なきゃ特典がもらえないとか、最悪だ」と、ブーイングの嵐となっていたのだ。
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 11月15日、Hey!Say!JUMP山田涼介(24)主演の映画『鋼の錬金術師』(以下『ハガレン』)のジャパンプレミアが、東京・TOKYO DOME CITY HALLで行われた。主演の山田はもちろん、キャストの本田翼、ディーン・フジオカ、蓮佛美沙子らが勢ぞろいし、会場に華を添えていた。  同作は、2001年~10年まで「月刊少年ガンガン」(スクウェア・エニックス)で連載されていた同名マンガを原作とした映画。単行本は全27巻発売されており、累計発行部数は6,100万部を記録する大ヒット作だ。国内のみならず、海外にも熱狂的なファンを抱えている作品とあって、『ハガレン』の実写映画化が発表さ


出典:sociorocketnews.files.wordpress.com

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2. 2017/11/18(土) 10:24:58

原作と全然違うらしいね
実写化なんてしなきゃいいのに

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4. 2017/11/18(土) 10:25:28

予想通りの展開

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5. 2017/11/18(土) 10:25:37

はじめから分かってたこと

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