1. 2017/11/17(金) 12:56:57
職場の先輩ママさんはそういってきたといいます。
その理由とは…。
『母親にとって男の子は可愛いから溺愛したらダメ。初めから人様(未来のお嫁さん)にあげるものだと思って育てなさい。』
出産後、投稿者さんは当時の言葉を思い出し、こう語っています。
『幼少期は愛情をたくさんかけてあげるのは当然です。
だけど、男の子っていつまで経っても幼くて単純で可愛いいから「自分が世話を焼きたくなりがちだから、気を付けなさいよ」という意味です。』
出典:grapee.jp
我が子を愛することと甘やかすことは、線引きが難しいもの。先輩ママさんの言葉に、甘やかしすぎず、時には厳しくして自立をうながすことこそ、真の親の愛情なのだと痛感させられます。
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妊娠中、職場の先輩ママさんからいわれた言葉が響いているという、ぷぷぷ(@DX3YsGvJw4LGoci)さん。 当時の言葉をTwitterに投稿したところ、息子を育てるママさんたちから「耳が痛い」「秀逸なお言葉」と、大きな反響を呼んでいます。 気を付けなければいけない理由とは? 男の子だったら気を付けなさい。 投稿者さんが妊娠中、まだお腹の中の子どもの性別も分からない時点で、