1. 2014/05/25(日) 12:11:33
片山被告はなぜ「小保方」を名乗ったのか | 東スポWeb – 東京スポーツ新聞社
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主任弁護人の佐藤博史弁護士は、片山被告が同世代の起こした犯罪に強い関心を持っていたと話す。同世代に関心を持つ片山被告は16日に送った真犯人を装ったメールでは「小保方銃蔵」と名乗っていた。名前を使われた理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー(30)は83年生まれだが、意図は何だったのか。
>主任弁護人の佐藤氏は「聞いてないけど、(接見で)聞いてほしい? 多分、真犯人ならばこういうのを使うと思っただけで、意味はないと思うよ」と旬なネタを使っただけで、特別な意味はないとした。
>確かに勝手に名前を使われた小保方氏にしてみれば迷惑な話だろう。だが、本紙記者が「接見で聞いてほしい」と頼んではみたが「小保方さんがかわいそう。絶対聞かない。聞いても教えない」と佐藤氏は拒否。謎は残ったままだ。
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