1. 2017/10/03(火) 11:39:05
「松居は船越との離婚調停に入りました。これまでのように過剰に発信してしまうと、船越側との軋轢が拡大して交渉が不利になりかねません。疲れもあるでしょうが、より良い条件を引き出す狙いもあるとみられます」(週刊誌記者)
とはいえ、船越への憎悪の炎はたぎったまま。船越が一連の騒動について「悪くても感謝です」とコメントしたことについて水を向けられると、「あの人は、昔っから全部嘘ばっかりよ!」「馬鹿みたい。禅問答じゃあるまいし」と猛々しい攻撃性は健在だ。
しかし、ブログなどのトーンダウンには、松居に忍び寄る司直の手も影響しているようだ。
スポーツ紙記者が指摘する。
「松居は、別居の船越宅に侵入してノートやパスポートを取り上げた疑いが持たれています。この件について、船越は被害者として警察の聴取を受けたとも言われており、逮捕に至る可能性もあります。松居としては、捜査の進捗が気になるところです」
出典:m.sponichi.co.jp
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ブログやYouTubeなどで夫の俳優・船越英一郎(57)の不倫を糾弾し、毎日幾度も更新するなど暴走状態に入っていた松居一代(60)が遂に“武装解除”に入った。最近のブログでは、自宅の掃除の様子や食卓の模様などをつづり、船越への言及は控えるようになった。そして、10月3日発売の『女性自身』(光文社)の直撃取材では、心境の変化について、「正直、私も疲れちゃったの」と吐露。ひと頃の勢いは完全に影をひそめている。