1. 2017/10/01(日) 16:47:20
まずは次の6つの項目を読み、自分にどれだけ当てはまるか、それぞれ1〜5点(当てはまるほど高得点をつける)で評価していってほしい。その際、紙とペンがあると便利だ。Q1:多様な考え方に接するのが好きだ。
Q2:友人関係をなかなか長続きさせられない。
Q3:自分の行動を理解することが大切だ。
Q4:否定的な感情を消し去ることが出来ない。
Q5:重要な決定を出来る限り先延ばしにしてしまう。
Q6:他人から相談を受けることが多い。
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そして、Q1・Q3・Q6は点数をプラス、Q2・Q4・Q5は点数をマイナスして総合点を算出し、以下の結果と照らし合わせる。
・総合点11以上:ブッダレベルの悟りの境地に達した、人生の達人。
・総合点8〜10:これまでの人生で色々と学んできた人。
・総合点7以下:まだまだ修行が足りていない人。
またこの点数が高い人は、人生における幸福度や満足度も高いかもしれない。
出典:hoterip.com
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果たして自分は賢くて、思慮深く、物事の判断が適切な人間なのか? そう思っても、自分1人で判断するのは難しいもの。やはりそこには客観性が必要だろう。 ということで今回は、ある大学の調査チームが発表した「自分の賢さが分かるテスト」をご紹介したい。たった6つの質問に答えるだけで、あなたの賢さが分かるというのだ!この度、米カリフォルニア大学サンディエゴ校の神経科学者ディリップ・ジェステ教授率いる調査チームが、人間の賢さをはかる方法を電子ジャーナル『Journal of Psychiatric Research』で発表した。