矢口真里、「30歳までに売れる」に違和感 「期間を決めていいのは25歳まで」

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更新:2017/09/17(日) 22:35

1. 2017/09/16(土) 16:49:12

「モテない男のありがちな会話」として「30歳までに売れる」があると矢口は主張した。

 「30歳までに売れる」「35歳までに成功する」、こういったことを口にする男性に対して違和感を感じるという矢口は「期間を決めていいのは25歳までと思っているんですよ」と語る。

「30歳になって売れるってそこからスタートってことじゃないですか。ちょっと遅い気がするんですよ。それまでに違う仕事を現実的に考えたりしながら。夢を追うのはいいと思うんですけど。27歳とか26歳の子がいうわけじゃないですか。4年、3年あるんですよ。売れる人は今売れているんですよ」(矢口)
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矢口は「成功する人は、その瞬間に成功するんですよ。仕事やっている人でも若い人めちゃくちゃ多いじゃないですか。起業するとか。でも、その成功までの猶予を与えてしまっている人で成功している人を見たことがない」と続け、「○歳までに」という甘えがその人が成功しない原因になっていると主張した。 この一連の話に村本は「夢をおう男はいつでも素敵やって思ってたけど、女性ってそこまでシビアなんだ」と驚きを隠せない様子。矢口は「お金にはシビアになって欲しい。アルバイトしながら夢を追うとかはいいと思う。でも、何もしないで夢を追うとかはちょっと……」と、過去を感じさせる発言をポロリ。村本は「矢口さん、今までとんでもない

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2. 2017/09/16(土) 16:50:46

お前に言われたくない‼

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3. 2017/09/16(土) 16:50:46

不倫女め

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4. 2017/09/16(土) 16:50:49

だまれや

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5. 2017/09/16(土) 16:51:04

えっらそーに(笑)

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