1. 2017/09/13(水) 23:04:59
出典:prtimes.jp
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「昔気に入っていたかわいい系の服が似合わなくなってきた」(34歳/ホテル・旅行・アミューズメント)
「徹夜ができないのと、夏フェスに行く体力がなくなった」(31歳/団体・公益法人・官公庁)
「20代前半の子が合コンでモテはじめ、自分がないがしろにされた時」(29歳/商社・卸)
「勤務先のお客の中学生の子におばさんと呼ばれてショックだったから」(23歳/アパレル・繊維)
「電車でも空いていたらすぐ、座ること」(34歳/情報・IT)
「まだ若いと思ってしまう、その考え方がおばさん」(33歳/金融・証券)
「好きだった歌手やアニメが『アラサー』向けの番組で紹介されていた」(27歳/アパレル・繊維)
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マイナビは9月13日、「働く女性のマインド調査」の結果を発表した。調査は8月8~25日、同社運営「マイナビウーマン」の会員で22~39歳の働く女性262人から回答を得た。 調査の結果、64.9%が「自分を『老けたな』と思ったことがある」と回答。「『おばさんになったな』と思ったことがある」という人も45.0%にのぼった。 「昔気に入っていたかわいい系の服が似合わなくなってきた」「老けた」と思った具体的なエピソードを聞くと、「昔はチャラチャラした学生とか好きじゃなかったけど最近は可愛く思えてきた」(25歳/生保・損保)と嗜好が変わったという声の他、