1. 2017/09/13(水) 08:44:20
「南米ロケは昨年12月18日~1月10日までと1月26日~2月16日までの2回行われました。友寄さんが“ウィト”を塗って黒くなったのは、2回目のロケ中のことです。ヘンリー号へ乗り込んだのはその1週間ほど後でしたが、じつはそのときにはすでに染料の大半は落ちていました。しかし友寄さんは『色が黒いほうがネットでバズる!』と、部下の編集スタッフに自分の顔をCGで黒く加工するよう指示したんです。CG修正を請け負っているのは、以前も友寄さんの番組を担当していたA社です。しかしその存在を表に出すわけにはいきませんから、『陸海空』のエンドロールにA社の名前はクレジットされていません」
今回、本誌が入手したのは、まさにそのヘンリー号に乗船中のナスDの画像だ。実際の放送では真っ黒になっている彼の顔はとくに目や鼻、口のまわりの色落ちが激しく、指先も含めてご覧のとおりのまだら模様になっている。取材テープすべてに“色づけ”をしているため、CG作業には膨大な手間と時間がかかっているという。
出典:amd.c.yimg.jp
ナスD、染料が落ちて肌のナス色を慌ててCG加工か「現場はビクビク」
girlschannel.net
「実は、“一生落ちない”と言われていた、黒く染まった肌の色が落ちてきているんですよ。そこで制作側が取った対応というのが……」(制作会社関係者) 午後11時15分スタートと、深夜帯にもかかわらず人気を博している旅番組が『陸海空 こんな時間に地球征服するなんて』(テレビ朝日系)。特に人気なのが、“ナスD”と言われる男だ。
以前もCG加工してるのでは、と言われてましたが、やはり染料は落ちてきているのでしょうか…
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「番組では“絶対に落ちない染料”と繰り返し放送され黒い顔で旅を続けているナスDですが、じつはとっくに染料は落ちて肌も元の色に戻っているんです。でも視聴率維持のために彼自身が指示を出し、CG加工を駆使して放送を続けています」(番組関係者)今年4月にスタートし、人気を博している冒険バラエティ番組『陸海空 こんな時間に地球征服するなんて』(テレビ朝日系)。高視聴率の要因となっているのが、“ナスD”の愛称で知られる取材ディレクター兼ゼネラルプロデューサーの友寄隆英氏(42)の存在だ。